先輩の声「佐藤 実里」

産休・育休、時短勤務などの制度を
活用しながら働いています

薬剤師/2013年入社
佐藤 実里 MISATO SATO
― 金光薬品を知ったきっかけと入社を決めた理由は何ですか。
大学の卒業論文で金光薬品に協力していただいて合同研究をしたことがきっかけです。そこで交流した方が良い人ばかりで、お話で伺った仕事の様子も楽しそうで、私も患者さんとじっくりお話できる薬局の仕事が第一志望だったので、入社試験を受けてお世話になろうと決めました。薬剤師という仕事を長く現役で続けていきたいと考えていたので、面接などでは特に出産や子育てに関しての制度や福利厚生がどのようになっているかを確認しました。
― 現在の仕事内容とやりがいを教えてください。
勤務する薬局で、処方箋に基づいて患者さんのお薬を調剤してご提供しています。心療内科の患者さんがご来店されることが多く、接客ではご様子を気遣う場面も多々ありますが、体調が良くなってきて笑顔をみせてくださる方、体調が悪化しつらそうにして暗い顔をされている方、お薬の処方箋とお一人おひとりの表情をよくみて「察する」ことが大切だなと感じています。うまく察することができて、患者さんが安心されたご様子になると私もホッとしますし、お礼の言葉をいただいたときは嬉しくなります。
― 入社してみて金光薬品はどんなところでしたか。
気さくな人が多く、上司にも思ったことや聞きたいことが気軽に話せる会社だと思います。社員同士が交流する機会も多く、お店のスタッフ達と食事に行ったり、会社全体で集まることも年に何回かありますね。それから、産休・育休の制度が整っているのはとてもありがたいです。5歳と2歳の二人の子育て中なのですが、二人とも産休・育休をしっかりとってからスムーズに復帰できましたし、今は時短勤務で16時まで働いてから保育園へ子どもを迎えに行きます。残業もほぼなくて、本当に働きやすい環境だと思います。子どもが急に熱を出した時も、皆さん心配してくださり早退したり休ませてもらったりして本当に助かっています。
― 今後チャレンジしてみたいこと、目標を教えてください。
新しい薬品や調剤方法の情報や知識を積極的に入手して覚えるなど、薬剤師として常にスキルアップしていきたいと思っています。保険調剤報酬の制度改正もきちんと把握しておかないと、患者さんやご家族の方に曖昧な説明しかできず、不安に思われてしまうので特に気を付けています。それから、介護保険による居宅療養管理指導などの在宅医療に関する調剤について、今後のためにこれからもしっかり勉強していきたいと思っています。子育てを含めた家庭のこととうまく両立しながら仕事のほうもより充実させていきたいですね。
メッセージ
薬剤師も接客業です。薬剤師としてのスキルアップは病院勤務のほうが特化していると思いますが、接客マナーと薬学的なことを両方向上させたいのなら、私は調剤薬局や調剤併設型ドラッグストアをお勧めします。転居した際に、近くの薬局に職場を移しやすいのもチェーン店の強みですよ。